電通のイメージ悪化が凄まじい。この1ヶ月の間に不正請求・新入社員自殺・強制調査ときて、さらに他の自殺事件が暴かれ始めている。それでも社長は謝罪もしないし記者会見も開かない傲慢さだが、今後フランス検察が五輪裏金疑惑でクロ判定を出せば、五輪関連業務の請負剥奪まで話は拡大するだろう。— 本間 龍 ryu.homma (@desler) 2016年10月20日
電通、残業隠しか 過少申告指導、105時間→69.9時間(産経新聞) - Yahoo!ニュース https://t.co/spMwLRkeLn #Yahooニュース— 本田由紀 (@hahaguma) 2016年10月21日
電通 3年前に死亡の社員も長時間労働が原因の過労死 https://t.co/I6PGFsVDVi— BKK□パグさん♪ (@fvjmac) 2016年10月20日
3年前の平成25年6月にも電通の本社に勤めていた当時30歳の男性社員が病気のため亡くなり、ことしに入って長時間労働による過労が原因だったとして労災認定されていた…
20日 pic.twitter.com/MtNwNTzl0c
昼のニュースが過労死→過労死と2連続とか一体どうなってんだ… pic.twitter.com/1AEXGr3KQN— 霧。 (@kirifurikogen) 2016年10月20日
【報ステ】電通子会社にも立ち入り調査 https://t.co/HnLqU3JOmm— BKK□パグさん♪ (@fvjmac) 2016年10月18日
調査対象を子会社に広げるのは極めて異例で、厚労省は、子会社の社員も長時間労働をしている可能性があるとして、勤務管理に違反がないか調べる。
18日 pic.twitter.com/tBOnEWcw5T
電通 関西支社も長時間労働で是正勧告 https://t.co/s9eG27s8AC— BKK□パグさん♪ (@fvjmac) 2016年10月20日
電通によりますと、大阪にある電通の関西支社は、おととし6月、労働組合との取り決めを超えた違法な長時間の残業を社員にさせていたとして、大阪労働局から是正勧告を受けたということです。
20日 pic.twitter.com/VM4O0ZaZT9
②「いずれも、労働時間の上限について定める労基法32条違反による是正勧告だった。— BKK□パグさん♪ (@fvjmac) 2016年10月20日
労基署に届け出た時間外労働の上限を超えて、社員を働かせていたとみられる。
電通広報部は取材に対し、「詳細についてはお答えしかねます」と回答し、違反の内容は明らかにしていない。
過労死が問題になった電通。社員手帳には「取り組んだら放すな」「殺されても放すな、目的完遂まで」などの社員心得が。これは過去にも電通の「過労体質」の背景として問題視された。社員の犠牲の上に成りたつ会社に未来があるとも思えないが…。 pic.twitter.com/5UeScDBDS2— shizu (@millesgarden8) 2016年10月21日
過労自殺問題で大揺れの「電通」。当局による抜き打ち検査も行われ、今後、書類送検されるかどうかが注目されています。ある弁護士は「通常の事案よりも相当高いといえる。感覚的には少なくとも20%~30%程度はあるのではないか」と話しています。https://t.co/3awpY65Zk6 pic.twitter.com/dQ9gJA6R2Q— 弁護士ドットコムニュース (@bengo4topics) 2016年10月23日
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