白井聡「総裁選の過程で明白になったのは、安倍首相の政治手法は恐怖政治の段階に達したという事実だ」(Webronza)https://t.co/ScqunycOBw— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2018年9月21日
「石破茂氏の支持勢力に対する恫喝が、公然と行なわれた」「安倍政権が長期政権化するなかで、行政、議会、司法といった日本のあらゆる統治機構が機能不全を
(続き)おこしてきたが、政党も例外ではなくなった」「本来、次のリーダーをめざす人材が、政見を論じ、政策をたたかわせ、政党の活力を高める『場』であるはずの自民党総裁選が、まったく機能しなかったのは、その証左だ。日本の統治機構はすでに『ポイント・オブ・ノーリターン』を越えて、壊滅的な— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2018年9月21日
(続き)状況に陥っているようにみえる」「今日の日本の政治の状況は、民主制と貴族制の『悪いとこどり』とも言うべき状況に陥っている」「衆愚制と寡頭制のハイブリットという末期的状況は、『戦後の国体』の崩壊期の光景にまさにふさわしい」— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2018年9月21日
政治の堕落を国民が甘く見ている。かなり危険な段階。 pic.twitter.com/p75FcWP0Jh
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