水俣病の事件史には国ぐるみの欺瞞(ぎまん)、あるいは策謀とも呼べる期間がある/西日本新聞 https://t.co/3QyCxX7ARO— ガイチ (@gaitifuji) 2018年9月25日
“患者発生の公式な確認は1956年(中略)この12年の間、有毒な廃水は流され続ける。工場はひそかに排水口を変更したため、被害は不知火海沿岸一帯に広がった。厚生省(以下、いずれも当時)は工場が発生源と指摘したが通産省は強く反発。排水を規制しないばかりか、徹底して企業の擁護に回った” https://t.co/LWpw2yQi1W— ガイチ (@gaitifuji) 2018年9月25日
今、西日本新聞では水俣病を振り返る特集記事を掲載しているが、どれも読ませる内容だ。それら記事はただの昔話としてでなく、福島の現状を含めながら今現在の日本の状況を射程に入れて企画されているように思う。この一連の記事以外にも鋭い記事が多く、最近の西日本新聞は本当に素晴らしい https://t.co/VAZau8ExEQ— ガイチ (@gaitifuji) 2018年9月25日
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