同世代として、大学時代近隣分野を専攻していた者として心が痛すぎる。— 黒猫マイクロファンド (@yhonjoya) 2018年9月17日
九大箱崎キャンパス放火・自殺事件~「貧困」という切り口から見えてくるもの(みわよしこ) - Y!ニュース https://t.co/lGUdcAfCNQ
「院生はみな厳しい現実を共有していた。私が彼だったかもしれない」。男性をよく知る研究者は声を落とす。— ursus (@ursus21627082) 2018年9月16日
あぁ…あぁ…これは本当に辛い。私も彼だったかもしれないし、他にも彼がたくさんいるのだ。 https://t.co/ld7XVzMyxW
やはり院生問題だったか。何かが少し違っていたら、彼は恐らく私だった。やり方は誉められたものではないが、辛かっただろうなあ。博士号を取れてたら道は少し違ったのかな。:九大箱崎キャンパス火災 元院生の男性 放火し自殺か 身元判明、福岡東署(西日本新聞)>https://t.co/F5bWQjGUYM— 金木犀 (@kin_mokusei) 2018年9月16日
これは…キツイ。15歳で自衛官てことは、たぶん本当にお金のない家庭でストレートに進学できなかったんだよね…それで最終的に九大まで行ったのに…。 https://t.co/JzWHtnopDv— OneopeMam📢🔥 #Diversity (@OneopeMam) 2018年9月16日
中卒、自衛官、九大法学部、非常勤講師、雇い止め。ご本人を知らないけれど、とてもやるせない。→「院生はみな厳しい現実を共有していた。私が彼だったかもしれない」 https://t.co/ydWpfVlU5o— 原田朱美 (@haradaakm) 2018年9月16日
「非常勤職を“雇い止め”に遭うなどして困窮…15歳で自衛官になったが退官し、九大法学部に入学。憲法を専攻し、1998年に大学院に進学…修士課程を修了して博士課程に進んだ」|9/16西日本新聞:九大箱崎キャンパス火災 元院生の男性 放火し自殺か 身元判明、福岡東署 https://t.co/gMv0Eq0Tbs— perspective (@prspctv) 2018年9月16日
博士後期課程の、あの真綿で首を絞められる感覚は本当に二度と厭だ。曖昧な不安。自己責任だろ?と問い詰める圧力。要領よくポストをゲットしていく学友。あなたの研究、なんの役に立つの?せせら笑う工学系の後輩。九大の爆死した彼はもしかすると僕だったかもしれん。今も不安定。
— yuki (@yuki_o) 2018年9月16日
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