「親日家として知られるマレーシアのマハティール首相が28日午後(日本時間29日未明)、米ニューヨークの国連本部で会見し、日本で憲法改正の動きが出ていることに「戦争に行くことを許すようにするなら後退だ」と述べた。以前から日本の現行憲法を評価し」 https://t.co/2CjAuCh33y— こたつぬこ (@sangituyama) 2018年9月29日
実はマハティール、8月に経団連主催のセミナーで、日本国憲法9条の大切さを説き、自国の憲法に取り入れると発言していたんですね。 https://t.co/S7YkYoBydt— こたつぬこ (@sangituyama) 2018年9月29日
◇ マハティール首相は国連総会演説後の記者会見で、日本の「平和憲法」を称賛! マハティールさんは6月に、消費税(6%)を「ゼロ」にしたばかり。
— 大沼安史 (@BOOgandhi) 2018年9月29日
安倍政権の「亡国路線」とは真逆を行っている。 https://t.co/Y2DYazjl3Q pic.twitter.com/q1IEGRyiV3
マレーシアのマハティール首相
— houzou (@amida28) 2018年9月30日
日本の憲法について質問を受けると、「(我々は)戦争に行くことを許さない日本の現行憲法に続くことを考えている」と言及 pic.twitter.com/X5rsgDpMnI
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