12月3日
— れもんた (@montagekijyo) December 3, 2019
内閣府「内閣府においてこの情報は保有していない」
議員「その時の担当者に確認してきて下さいっていいましたよね?」
内閣府「当時の担当者が特定できるということは申し上げたが、確認をするというところまで確約したかというと記憶にございません」 pic.twitter.com/ybhA7ietsM
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これ、《「はい」は、単なる相槌であって、承諾を意味する返答ではありません》という、昔からある最も卑劣かつ低能な詭弁と同じ構造の対話法ですね。国会でこんな恥ずかしい答弁をした姿を全国ネットで放送されたこのお役人は、死にたくならないのだろうか。心配だ。 https://t.co/Z5w4VjRO7P— 小田嶋隆 (@tako_ashi) December 3, 2019
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