「10万円給付」給付作業に手間取り大都市圏で遅れ https://t.co/wEtWAsX3c6— SankeiBiz (@SankeiBiz_jp) June 24, 2020
給付率が3.1%の大阪市の担当者は「世帯数が多く事務量も多い」と話す。大阪市のように連日、数万から数十万単位の申請書類が届く人口の多い自治体では届いた書類の開封作業だけでも一苦労だという。 #給付金 #給付金10万円
西さん
— 🍀みーーこ(๑•̀ㅂ•́)و 🌈 (@ACEONE30977) June 24, 2020
「全国平均でも皆さんの生活を緊急的にお支えするという意味がある給付金ですから決して早いとは言いがたいが、大阪市は突出して低い」
村瀬先生
「どこの自治体も初めてのことだったのでいかに準備をしていかに早く給付をするという準備をしていなかったのは批判されても仕方がないのでは」 pic.twitter.com/vQrT9aMrz3
村瀬先生
— 🍀みーーこ(๑•̀ㅂ•́)و 🌈 (@ACEONE30977) June 24, 2020
「今回の給付金は本当に困っている人からすると一刻一秒争うぐらい欲しいのにこの悠長さは…」
西さん
「どんなスケジュールを立てたんですか?“人口が多いと処理能力に限界がある”横浜の方が人口多いんです。横浜の方が給付率高いんですよ。ちょっとこれはいいわけにならない感じがします」
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