毎年9月1日に行われている関東大震災の混乱の中虐殺された朝鮮人犠牲者の追悼式。津田氏が小池百合子氏に歴代の都知事がしてた追悼文の送付を取りやめた事を質した。【虐殺】という言葉を【様々な事情】にすり替える小池百合子氏。何を答え何を答えなかったのか。時間の関係で早送り #選挙にいこう pic.twitter.com/DyAmJ6dFPN
— JIGPIX (@JIGPIX1) June 29, 2020
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関東大震災で亡くなった人たちと虐殺された朝鮮人の犠牲者とは異なるとの指摘に対し、小池知事は、「大きな災害で犠牲になられた方々、『それに続いて様々な事情で犠牲になられた方』」と、あえてぼかして回答。津田氏から改めて問われても、虐殺の事実に向き合う意思がないことを示した。 https://t.co/FUdPfEbafG— 上西充子 (@mu0283) June 28, 2020
【信号無視話法】2020年6月27日 都知事候補討論会 #note https://t.co/IFh13rE6j7— 犬飼淳 (@jun21101016) June 27, 2020
小池知事のこだわる「様々な事情で犠牲になった」との表現に、何がなんでも日本人による朝鮮人虐殺があった事実を取り上げたくない、その非常に強い意志が読み取れる。— 吉方べき (@tabisaki) June 27, 2020
「そして、何でしたかしら?」ですからね。この件を切って捨てても、票には影響しないと舐めている。都民は良識を示して欲しい。 https://t.co/4o0cmp72Tv
関東大震災下の朝鮮人虐殺事件に対する小池百合子の態度は、その事実性は争えないことを知った上で、事実性そのものを争うのではなく、事実を肯定も否定もしないことにより無視し、埋没させるという消極的な歴史修正(改竄)であり、それを覆い隠すための方便が、「哀悼の意」という空疎な発語である。
— じこぼう (@kinkuma0327) June 28, 2020
菅とか安倍とかの会見での回答ぶりに瓜二つ。要するに答える気なんかないのですね。
— 鈴木 耕 (@kou_1970) June 27, 2020
🔴都知事選候補の討論会=昨夜。津田さんが最後に「もう一度こんな討論をしたいと思うのですが?」と訊いた時。太郎さんら3人が笑顔で○を出したのに対して、小池都知事「何で私がこんなことに参加しなきゃいけないの〜」と言う表情。さらに「スケジュールの調整が必要です」との力ない声。なるほどね
— 太田隆文(映画監督) (@ota_director) June 27, 2020
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