書きました。6月17日の日本記者クラブ主催の「東京都知事選立候補予定者 共同記者会見」で、宇都宮けんじ候補の3つの質問のうち、「東京アラート解除の基準の曖昧さ」について、落語「時そば」のように巧妙にスルーした小池百合子都知事の様子を、映像をまじえて検証。 https://t.co/ZbCXB7z430— 上西充子 (@mu0283) June 21, 2020
「「やりとり」から見えてくるものは多い…『女帝 小池百合子』に描かれたのと同じ、平然と嘘をつく小池氏の姿であるように思われる…紙面に載った記事を読むだけでは見えない…用意されたスピーチや記事からは見えてこないものを、私たちは今のうちに見ておいた方がいい」https://t.co/3AGz2KdW3s— 原野さな@築地用 (@sanaharano2) June 22, 2020
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https://t.co/hkkK4DzVeq「わかることは小池氏はみずからの言葉に責任を持たない人であるということだ。「まず自助」とみずから語った直後にそれを確認するための更問いに答えない。都知事として「自粛から自衛の局面に移行していく」と記者会見で語ったことについてもその内容を説明しようとしない」— 本田由紀 (@hahaguma) June 23, 2020
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