ミリー陸軍大将兼統合参謀本部議長、「市民には平和的に抗議する権利がある」と憲法上の権利を尊重することを表明。これは自衛隊の統合幕僚本部議長が官邸前の抗議デモに出てくるようなもの。さらに大統領個人でなく合衆国憲法への忠誠を誓ったと…映画かよ。 https://t.co/vAnHKYYubV— 💫T.Katsumi #TakeBackOurDemocracy ⚖️ (@tkatsumi06j) June 2, 2020
ちなみにこの質問を行った記者であるかは定かでないが、この動画をツイートしたのは米ミリタリータイムズの記者。ミリタリータイムズの記者が、原職の統合参謀本部議長から、合衆国憲法が認める基本的人権である集会の自由、言論の自由、そして平和的な抗議の自由を尊重するという言質を取ったのだ。— 💫T.Katsumi #TakeBackOurDemocracy ⚖️ (@tkatsumi06j) June 2, 2020
「もう黙っていられない」「我が国の市民は敵ではないし、敵にしてはならない」(マイケル・マレン第17代アメリカ統合参謀本部議長がアトランティック誌に寄稿)https://t.co/oHYhD2negb— deepthroat (@gloomynews) June 3, 2020
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2. この混乱の中、州兵は州知事の指揮のもと、命と財産、平和を守るために活動しています。
— アメリカ政治 (@America_seiji) June 4, 2020
3. 全ての人種、信条からなる統合軍の人員として、あなたたちは憲法の理念を体現します。いかなる時でも国家の理念を尊重し、法と、私達の高いスタンダードに従って行動してください。
手書き: 私達は、アメリカという理念に人生を捧げることを誓いました。私達はその誓いと、アメリカ国民に忠誠であり続けます。
— アメリカ政治 (@America_seiji) June 4, 2020
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