https://t.co/7fqmuIWL74
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) April 18, 2021
舛添要一「本来なら記者クラブで言うべきコロナの感染者数をワイドショーやニュース番組で発表するなど、人気取りのパフォーマンスが目立ちます。緊急事態宣言やまん防でも、彼が成果を焦った政策が裏目に出て、感染が急拡大した。ポピュリズム政治の成れの果てが現在の大阪
https://t.co/3IC1QCGq9P
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) April 14, 2021
7月1日には、大阪市の繁華街・道頓堀で開かれた飲食業界のPRイベントに参加。マスクを外して串カツをほおばり、松井一郎大阪市長との軽妙な掛け合いで笑いを誘った。
← 浅慮でしょ!
▼「ニュース」になれば儲けもの→「露出」がイノチ〈この事態を招いた吉村知事の責任は重い。昨秋からの第3波でも深刻な医療危機に直面しながら、どこまで有効な手立てを講じたか、追って検証が必要だ。菅首相の認識と対応にも疑問がある。訪米や五輪に影響しないよう、状況をことさら小さく見せようとしているのではないか〉https://t.co/ERljaS96Mc
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) April 15, 2021
これは、絶対国からの要請はない事を分かった上で、「協力している感」を出す為の「ブラフ」にすぎません。それに、仮に大阪湾から放出したところで、福島の風評が減る訳でなく、コストだけかかって全く無意味な物です。維新の掲げる改革の大半は、この手のものに過ぎません。https://t.co/zRiYgqA4Vt
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) April 14, 2021
緊急事態宣言解除に「前のめり」になった後に、全国一の異常な感染拡大を招いたことへの批判で、物事を冷静に認識・判断できなくなっているのではないか。大阪は、こういう人を「感染対策の中心」に据えたままで、本当に大丈夫かhttps://t.co/9pmEc0SsI4
— 郷原信郎【長いものには巻かれない・権力と戦う弁護士】 (@nobuogohara) April 16, 2021
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