マイケル・サンデル氏「我々は学位の有無にかかわらず、よい生活が送れる社会をつくるべきなのだ」 日本経済新聞 https://t.co/DqkRAiGQlz
— 河村書店 (@consaba) April 11, 2021
マイケル・サンデルは「カギは労働の尊厳の回復」と述べています。
— 岩波新書編集部 (@Iwanami_Shinsho) April 12, 2021
「尊厳」は現代の鍵となる概念。これについてはマイケル・ローゼン『尊厳』(https://t.co/M9nAyOEk3M)が詳しいです。
そして、ローゼンとサンデルの対話についてはこちら(https://t.co/vJ5MFCf2qB)。https://t.co/YcH0siMGaV
「人種差別や性差別が嫌われている時代にあって、学歴偏重主義は容認されている最後の偏見なのだ」マイケル・サンデル『実力も運のうち 能力主義は正義か?』試し読み|Hayakawa Books & Magazines(β) @Hayakawashobo #早川書房 https://t.co/NkFBO76fPr
— 本田由紀 (@hahaguma) April 12, 2021
サンデル教授「君は自分の力で最初に生まれたのかい?」ハーバード白熱教室・能力主義篇①|Hayakawa Books & Magazines(β) @Hayakawashobo #早川書房 https://t.co/hDb2MfwDYX
— 本田由紀 (@hahaguma) April 14, 2021
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