「道頓堀プール計画」って本気でしょうか? 工事費30億円、夏の9週間だけ開業。入場料は1時間2000円。毎週350万円かけて水を入れ替え。魅力も財源も採算性もないと思います。 http://t.co/3OcbJhNsPw pic.twitter.com/oQP2OCwzZq
— 大前 治 (弁護士) (@o_omae) October 12, 2013
道頓堀プール。昨夏、構想発表の記者会見をのぞいたんだけど、なんか不条理コントに放り込まれた気分だった。堺屋氏が得々と語る夢は「なんでやねん」「そんなアホな」満載なのだが、誰も異を唱えず、質問は「意気込みのほどを改めて」とか「プール開きに呼びたい選手は」とか、そんなのばっかり→続
— 松本創 (@MatsumotohaJimu) October 11, 2013
おかしいと思う自分がおかしいのか、もしかしてドッキリ的な何かか…と思わず周りを見回したりして、最後まで居心地悪かった。まあ記者会見といっても、司会のお姉さんがいて、華々しくも白々しい煽りを入れて、最後はポーズで撮影タイムみたいな、広告屋仕込みのおめでた芸能会見みたいなやつ→続
— 松本創 (@MatsumotohaJimu) October 11, 2013
昨日発表された事業計画を見ていて、あのヌルーい雰囲気のまま1年過ぎたんやなあ、と。出資金の現状見れば、その実現性の低さはわかる。ああいうおめでた芸能会見みたいな世界と、市民生活のリアリティはそれほど乖離してるってこと。当たり前だけど、現実はテレビのバラエティサイズにはできてない。
— 松本創 (@MatsumotohaJimu) October 11, 2013
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