2013年11月29日金曜日

読売新聞は、解説と社説で丸々1ページ使い、広島高裁岡山支部の判決を酷評。国会の裁量権を幅広に認めた最高裁判決を無視してると言うが、「すべて裁判官は、その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、この憲法及び法律にのみ拘束される。」のだよ。批判を向けるべきは、格差解消に動かない国会。(江川詔子)

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