アメリカ情報筋から送られてきた「実話タブー」誌の記事。「週刊新潮」「週刊文春」が百田さんを批判できない理由が書かれています。前者は小説を連載中、後者は最新号でグラビアの特集。メディアとはそんなものだと思います。資本の論理が最大の価値。 pic.twitter.com/4xEHquRYKF — 有田芳生 (@aritayoshifu) 2014, 3月 15
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