大阪・心斎橋大丸 今月一杯で取り壊し（正面外壁以外を解体） 1933年築（ヴォーリズ設計）、アール・デコの華やかさを駆使したネオゴシック様式 惜しむ声しきり エレベータ・ホール 天井のフレスコ画 孔雀のレリーフ・・・ （ツイッター写真）

正面の外壁を残して解体されるヴォーリズ建築の大丸心斎橋店本館。撮影会で撮った写真。 これはエレベーターホール。赤く見えるのは時計。こんな細部までデザインし尽くされてて圧巻です。見られるのは今月３０日まで。 pic.twitter.com/tx6BEGYKGK

— 一粒の会＠ヴォーリズ建築・旧八幡郵便局 (@hitotubu_no_kai) 2015, 12月 15

正面の外壁を残して解体される大丸心斎橋店の撮影会で撮ってきました。この天井はフレスコ画だそうです！本当に漆喰にフレスコ技法で塗装してるならなんて豪華！でも建物と一体の仕上げなので取り外しにくいし、なくなっちゃうんでしょうかね…。 pic.twitter.com/BHblHvzf2Q

— 一粒の会＠ヴォーリズ建築・旧八幡郵便局 (@hitotubu_no_kai) 2015, 12月 12

今月30日までだって。……なんとかならんのか。 pic.twitter.com/ICQl8OVcXA

— urokosmile (@urokosmile) 2015, 12月 16

大丸心斎橋店です。 pic.twitter.com/dBgaKB2r0a

— urokosmile (@urokosmile) 2015, 12月 16

大丸心斎橋店。心斎橋筋側の孔雀。撮る角度とかで色が違って見える(*´ω｀*) pic.twitter.com/oRmz14GljD

— わんこ (@nonorins) 2015, 12月 8

大丸心斎橋店回顧展は本館7階で開催中。レトロで趣きがある建物が無くなってしまうのか‥勿体ないなぁ。 pic.twitter.com/SgLeFIsi3x

— 理恵 (@savarinchantil) 2015, 12月 7