「真摯の安売りやめてくれ」共産党の小池晃氏が安倍晋三首相を批判 ； 「安倍氏が『真摯に』と言うときは、右から左に聞き流すときだ。『丁寧に説明する』というときは同じ説明を何度も繰り返すということだ」 / 「もう愛情とか人間とか仰言いますな、そんな言葉は不潔です。あなたのお口から出るとけがらわしい。」（『鹿鳴館』三島由紀夫） 「貞淑と言うのはおよし！ お前の口からその言葉が、出る度毎にますますけがらわしくなる。」（『サド公爵夫人』同） 「真摯と言うのはおよし！……」（今の首相に）— 平野啓一郎

「安倍氏が『真摯に』と言うときは、右から左に聞き流すときだ。『丁寧に説明する』というときは同じ説明を何度も繰り返すということだ」。小池氏の指摘は的確だ。安倍首相は、日本語の破壊者である。そんな政治家に愛国者を名乗る資格はない。 https://t.co/bFGlZorscu

— m TAKANO (@mt3678mt) 2018年10月1日

辺野古移設反対を掲げた玉城デニー候補の勝利を「真摯に受け止める」というなら、すぐにでも建設工事を中止して頂きたい。それが政治の責任だ。

沖縄県知事選：安倍首相「選挙の結果、真摯に受け止める」 - 毎日新聞 https://t.co/kQfahqiRWX

— 異邦人 (@Beriozka1917) 2018年10月1日

「もう愛情とか人間とか仰言いますな、そんな言葉は不潔です。あなたのお口から出るとけがらわしい。」（『鹿鳴館』三島由紀夫）
「貞淑と言うのはおよし！ お前の口からその言葉が、出る度毎にますますけがらわしくなる。」（『サド公爵夫人』同）

「真摯と言うのはおよし！……」（今の首相に）

— 平野啓一郎 (@hiranok) 2018年10月1日