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— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) June 3, 2021
訪問看護師の藤田愛さん...この日は朝からおよそ10軒を訪問し、午後9時すぎ、最後に訪れたのがこの家...「玄関を開けて家に入ると、お母さんから『病院の廊下の隅っこでもいいから、どうぞ息子を入院させてやってください』と土下座して両手を拝むみたいに合わせられまし
この方が入院後に亡くなったことを知りました。残念で心苦しいことです。その背景には「報道されない何千もの犠牲」があるのです。
— CAN (@canchemistry) June 3, 2021
何度も書きますが、コロナに罹れば「誰もが医療を受けられる」のがあるべき姿です。
国・自治体が「病床が余っていないから仕方なく在宅で」と言うのは、責任回避です。 pic.twitter.com/fCiMIjAXzv
訪問看護師が、実情を伝えています。
— CAN (@canchemistry) April 26, 2021
呼吸数54回、酸素吸入7ℓ、39度台の発熱が続く
おいおい、これはこのままじゃ今夜死ぬかも。
持病の薬が床に散乱してる。飲めないよね呼吸数54回じゃ。まだ30代
「早急な入院治療が必要です、そうでなければ感染症か呼吸不全か心不全かで急死の可能性があります」 pic.twitter.com/PbdiXY5SlI
『ご心配でしょう、そうですよね。私たちが生まれて、急病なら医師の診察、救急車があたりまえでしたね。残念ながら今の神戸はその状況にありません。』
— CAN (@canchemistry) April 26, 2021
「静かに強く現実を伝えてゆく。もう何回目か覚えていない」
日本で「病院の廊下が患者で溢れない」のは、自宅でじっと耐える人が多いからです。 pic.twitter.com/asEtwFc33Z
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