橋下氏 姿勢一転、区民まつりに初参加
日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は31日、市長公務として初めて、大阪市城東区の「区民まつり」に参加した。「2年間、なかなか市役所の外に出ることができなかった」とあいさつ。屋台で缶ビールや焼きそばを買い、地域の代表らと談笑するなど、40分ほど滞在した。
大阪府知事時代、区民まつりに行く当時の平松邦夫市長に対し「市長の仕事でない。実態は選挙活動だ」と批判していたが、姿勢を一転した。
[ 2013年8月31日 18:50 ]
これか! ↓
平松市長は市長選のために、公務と称して、地域行事やイベントに出倒している。完全に選挙活動である。このような活動をしながら、大都市経営をやるのは不可能。だから地域行事に出る活動と、大都市経営を分けて、市長、知事で役割分担をしましょうというのが大阪都構想。
— 橋下徹 (@t_ishin) September 20, 2011
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