2013年11月19日火曜日

南相馬の「玄米」1袋から基準値超えセシウム検出(福島民友ニュース)

福島民友
南相馬の「玄米」1袋から基準値超えセシウム検出

 県は18日、2013(平成25)年産米の全量全袋検査で南相馬市(旧石神村)の農家1戸が生産した玄米1袋から食品の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を上回る同130ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。基準値を超えた玄米は廃棄処分するため、市場には流通しない。

 県によると、この農家が生産した「ひとめぼれ」の玄米60袋のうち13袋がベルトコンベヤー式検査機器の設定基準を上回ったため、詳細検査の対象となり、1袋が食品の基準値を超えた。県は検査対象の玄米をふるいにかけた際に放射性物質が付着した可能性があるとみている。基準値超の玄米を洗浄して再検査したところ、放射性セシウムは同57ベクレルだった。
(2013年11月19日 福島民友ニュース)

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