2016年11月15日火曜日

映画『映画作家 黒木和雄 非戦と自由への想い』予告編 — シネマトゥデイ ; 2006年に亡くなった映画監督・黒木和雄の生涯と作品から、監督の平和への思いを浮かび上がらせるドキュメンタリー。『TOMORROW 明日』『美しい夏キリシマ』『父と暮せば』『紙屋悦子の青春』などの黒木監督が戦争について語った言葉と、作家の澤地久枝やジャーナリストの田原総一朗、家族、広島大学の学生などへのインタビューで構成する。


2006年に亡くなった映画監督・黒木和雄の生涯と作品から、監督の平和への思いを浮かび上がらせるドキュメンタリー。『TOMORROW 明日』『美しい夏キリシマ』『父と暮せば』『紙屋悦子の青春』などの黒木監督が戦争について語った言葉と、作家の澤地久枝やジャーナリストの田原総一朗、家族、広島大学の学生などへのインタビューで構成する。監督は、『正午なり』『恋谷橋』などの後藤幸一。黒木監督が作品に込めた非戦への強い願いが印象に残る。

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