安倍首相べったりのNHK岩田明子記者が“安倍に反旗を翻した”は本当か? 話題の政権批判記事の実態は安倍礼賛の嵐 https://t.co/az7P5vCqLt @litera_webから— 卵かけ ごはん(死ぬこと以外かすり傷) (@egg_rice) 2017年9月12日
---------------------------------
安倍晋三の寵姫(精神的な)岩田明子は、涙で衣を濡らして筆を取ったのであった。「私は閣下の為を思って、ご注進申し上げたのに」と。すすり泣く声が夜な夜な神南放送局からは聞こえるという・・・。 pic.twitter.com/41iRMCtNdr— アルルの男・ヒロシ(一般人) (@bilderberg54) 2017年9月9日
https://t.co/yzeOJ7Dxii— Dr.サキ (@XKyuji) 2017年9月9日
安倍総理の御用記者と比喩されるNHK岩田明子は8日「シブ5時」
で「支持率低下の要因は政府の緩みとある種の驕り」「一時的な現象ではなく政府が変質していった結果」と冷たく言い放っている。総理の側近中の側近の今井尚哉も安倍批判している
(略)
岩田解説委員は、8日夕方の「シブ5時」というニュース番組の中でも、「支持率低下の要因は政府の緩みとある種の驕り」「一時的な現象ではなく政府が変質していった結果」と、冷たく言い放っている。
(略)
岩田解説委員は、わざわざ安倍首相の私邸近くに引っ越すほど、入れ込んできた。15年間、蜜月だった2人の間になにがあったのか。
「文芸春秋の原稿は、岩田さんの方から『書きたい』と急に言ってきたようです。どうやら、アッキーの秘書だった谷査恵子さんに対する対応について苦言を口にしたら、安倍首相にけむたがられ、それ以来、関係がこじれたようです。これまで岩田さんは、必ずと言っていいほど安倍首相の外遊に同行していたのに、今回の訪ロには同行していない。関係が悪化しているのでしょう」(自民党関係者)
安倍首相の周辺では、総理の側近中の側近である今井尚哉首相秘書官も、記者とのオフレコ懇談で<(安倍首相に)驕りが出てきたのは、総裁の任期が3期に延長が決まったところからだ>などと、安倍首相を批判している。さらに「日本版NSC」の谷内正太郎局長も辞任を願い出たという話が伝わっている。
ここまで周囲の人物が次々に離れていくのは異常だ。政権末期の様相である。
-------------------------------------
文藝春秋岩田明子「安倍総理 驕りの証明」読みました。安倍さんへの叱咤激励ですね。母親の洋子さんの意向でだしたんじゃないかなあ。母親目線ですな。— こたつぬこ (@sangituyama) 2017年9月12日
-------------------------------------
本日売りの文藝春秋。あの岩田明子(NHK)が安倍批判? と話題になってるようですが、低姿勢を演出する安倍への手の込んだエール記事です。— 🏕インドア派キャンパー (@I_hate_camp) 2017年9月8日
「初心に帰り本来の安倍さんに戻ればこれからも大丈夫」という結びになってますわ。全くの平常運転です。 pic.twitter.com/mjGOt7iv8s
-----------------------------------------------
文藝春秋のNHK岩田明子記者による「安倍総理『驕りの証明』」をようやく読んだが、これTwitterで一部騒がれてるような「岩田明子が安倍を裏切った」って要素なんか全くないやんw タイトルに釣られすぎ— 菅野完 (@noiehoie) 2017年9月8日
ただ、「ターニングポイント」として森友問題を意識しとるのなぁってのはよくわかった
-----------------------------------------------
【文藝春秋 目次】<大特集>定年後の常識が変わった/安倍総理「驕りの証明」/薬をのむ「最適時間」 | 文藝春秋 2017年10月号 https://t.co/1yRo2I8Ysf @bunshun_onlineさんから— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2017年9月7日
0 件のコメント:
コメントを投稿