週刊ポストの「韓国なんて要らない」を擁護する作家・門田隆将氏のとの討議。
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) September 6, 2019
ハイライトは「では、韓国国内で『日本なんて要らない』という記事があったら擁護するのか?」と尋ねた際の門田氏の動揺ぶりだと思う。
「嫌韓感情だけで主張している」と実感した。https://t.co/7jZoYql2xT
▼菅、酷すぎる!
— SHIN∞🌏 (@shin919infinity) September 4, 2019
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青林堂のように嫌韓ヘイト路線で差別を煽動しないと雑誌が売れなくて小学館が潰れるなら、サッサと潰れてしまえ。差別をメシのタネにするなら、在特会=日本第一党のレイシスト供と同じじゃねえか。— きづのぶお (@jucnag) September 2, 2019
『週刊ポスト広告の反韓ヘイト扇動がひどすぎて話題に』NAVER まとめ https://t.co/1jTu2gOQRq
『週刊ポスト』の下劣ヘイト記事「韓国人という病理」に作家たちが怒りの抗議! ヘイト企画は「小学館幹部取締役の方針」の内部情報 https://t.co/nHOS9OsMLg— litera (@litera_web) September 2, 2019
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— ケイダッシュ@ OoA_chiba (@evil_keidash) September 2, 2019
— 小田嶋隆 (@tako_ashi) September 2, 2019
例によって「誤解を広めかねず、配慮に欠けておりました」という形式での謝罪。— 小田嶋隆 (@tako_ashi) September 2, 2019
「自分たちにの側には、悪意もなければ差別の意図もなかったが、頭の悪い読者や被害妄想にとらわれた読み手が読めば、差別的なニュアンスを嗅ぎ取ることもあり得るので、ここは一番オトコギを出して謝罪してやんよ」と。
こんなたわけた謝罪で火消しができると思っている時点で読者を舐めている。— 小田嶋隆 (@tako_ashi) September 2, 2019
普段からどれほど読解力の低い読者を想定して誌面を作っていたのかということでもある。
「韓国なんて要らない」週刊ポストの特集に作家たちから怒りの声。「今後仕事はしない」とする作家も https://t.co/EuUIDS5Te6— 稲葉剛 (@inabatsuyoshi) September 2, 2019
『週刊ポスト』の「10人に一人は要治療 怒りを抑制できない 韓国人という病理」という見出しは、人種差別と憎悪を煽るヘイトスピーチです。— 柳美里 (@yu_miri_0622) September 2, 2019
韓国籍を有するわたし、わたしの家族、親族、10人います。
10人のうち一人は、治療が必要?
週刊ポスト、「韓国なんて要らない」特集で謝罪 「10人に1人は治療が必要」が物議、有名作家も多数批判 https://t.co/fekFF2REJ5— J-CASTニュース (@jcast_news) September 2, 2019
ちょっと待った、今「週刊ポスト」を熟読しているのだが、「ソウルは3日で占領できる」この見出しはもうアウトを通り越して一発退場では?? 同業他社だが、吐き気すら覚える。 pic.twitter.com/SKWYFnV1TX— 某出版社校閲部員 (@WiQIHaDU6fPWDK2) September 2, 2019
週刊誌を買う団塊世代にうけるのは— 小動物を愛するしんさん (@aphros67) September 2, 2019
① 嫌韓
② 老後のセックス
③ 病気
これなんですよね。少年マガジンの水着グラビアよりこっちをなんとかしたほうがいい感じですけれどね(・ω・) pic.twitter.com/OTcMDtgy5W
週刊ポストの最新号。— 東京新聞労働組合 (@danketsu_rentai) September 1, 2019
「韓国なんて要らない」
「『嫌韓』ではなく『断韓』だ」
「厄介な隣人にサヨウナラ」
「韓国人という病理」
など、隣国ヘイトの文字が表紙に踊る。
吐き気を催す雑誌になり果てた。
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【大事なお知らせ】— 深沢潮 (@UFukazawa) September 2, 2019
深沢潮より、「週刊ポスト」での連載についてのお知らせがあります。 pic.twitter.com/CpbLSEnh1B
というわけで僕は今後小学館の仕事はしないことにしました。幻冬舎に続いて二つ目。こんな日本では、これから先「仕事をしない出版社」がどんどん増えると思いますけど、いいんです。俗情に阿らないと財政的に立ち行かないという出版社なんかとは縁が切れても。 https://t.co/M40UeOaMDm— 内田樹 (@levinassien) September 2, 2019
News23から「週刊ポスト」の件で電話インタビュー。韓国との断交も辞せずという覚悟があって雑誌を出しているならTwitterで何人かの物書きが執筆拒否したぐらいで謝罪するなとコメントしました。「小学館は全力でお前らを潰す」というのが確信ある言論人としての筋の通し方でしょ。— 内田樹 (@levinassien) September 2, 2019
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ちなみにポスト、2012年から現在で12万部減誌(名目36万部)。読者層はそのまま高齢化し、健康不安と嫌韓の雑誌になってしまったわけです。 https://t.co/l9Szkt12OW— こたつぬこ (@sangituyama) September 2, 2019
【かつての週刊ポスト】— Ryouma【안녕 (^o^)/】 (@tosamoto) September 2, 2019
安倍政権の疑惑を追及していた「週刊ポスト」編集長が突如の更迭! 背後に官邸の圧力 (2015年7月13日) - エキサイトニュース https://t.co/R9JgNxG2iC
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「◯◯なんて要らない」というキャッチコピーは、「いや、お前こそ俺の人生に要らんわ」と思われるので避けた方が良い、と判明した一件であったが、もうほんとまじで遅い。50年かけて築き上げてきたものが、ぜんぶ消えた。#週刊ポスト— 津原泰水=やすみ (@tsuharayasumi) September 2, 2019
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僕は「日本ヤバイ」という現状認識をずっと訴えている。日本の国際的孤立の懸念も。勿論それは日本を良くするためだが、「日本ヤバイ」がようやく認知された結果、「ABCD包囲網」的な被害妄想に陥り、世界に憎悪を抱くようになるのは最悪のシナリオ。 https://t.co/Iho3S66IG9— 平野啓一郎 (@hiranok) September 2, 2019
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