神奈川県警本部長の後に警察庁警備局長やったのに、地下鉄サリン事件防げず、長官狙撃事件では勘違いな捜査がされるにまかせ…「危機管理のプロ」という評価に違和感 →任命拒否で注目集める杉田官房副長官 記者が見た「官邸ポリス」の素顔とは - 毎日新聞 https://t.co/q4mvZ9rxtq
— Shoko Egawa (@amneris84) November 11, 2020
1994年中には、山梨県上九一色村(当時)のオウム施設周辺の途上からサリンの残留物質の検出を警察は確認しており、95年元日の読売新聞がそれをスクープ報道しています。しかし、警察がオウム捜査に着手したのは同年2月28日の仮谷さん拉致事件の後。強制捜査を行う前に地下鉄事件が起きてしまいました
— Shoko Egawa (@amneris84) November 11, 2020
こうした経緯を思い起こして、毎日新聞が杉田氏を「危機管理のプロ」と評価したのに、違和感を覚えたわけです。
— Shoko Egawa (@amneris84) November 11, 2020
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