もう無理ですと10ヶ月前から言ってるのに、まだ自力で頑張れと言われる、つらさ。秋に組まれた三次補正案でいまを乗り切れるわけがない https://t.co/JJNgqmhvEc
— 西原孝至 (@tk_ns) January 28, 2021
------------------菅首相の答弁を聞くと、つくづくこの人は冷たい人だと感ずる。昨日の答弁で、図らずもそれが出た。立憲民主党の石橋通宏氏との質疑だ。それは、首相のいう自助・共助・公助のうち、公助が生活保護と考えていることがわかったからだ。生活保護に至らないよう政策をほ打つのが本来の公助ではないか。
— 平野 浩 (@h_hirano) January 27, 2021
菅首相「最終的には生活保護ある」コロナでの困窮問われhttps://t.co/dHG4CBOT2y
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) January 27, 2021
菅首相は、新型コロナ感染拡大で生活に苦しむ人たちへの対応を求められた際、「生活保護という仕組みがある」と答弁。野党は「生活保護に陥らないようにするのが首相の仕事」と問題視しています。 pic.twitter.com/TQczYIm0N8
→“石橋氏は朝日新聞の取材に「あぜんとした。生活保護に至らないように政策を打つことが本来の『公助』なのに、何もしなくていい、というようなものだ。自助で頑張れ、というのが首相の基本姿勢であることが、残念ながら確認できてしまった」”https://t.co/LbSoeHKpHg
— Toshi Ogata (尾形 聡彦) (@ToshihikoOgata) January 27, 2021
菅首相「最終的に生活保護がある」で「#もういらないだろ自民党」がトレンド入り「国会議員の給料は満額のままで…」(スポーツ報知)#Yahooニュースhttps://t.co/zQRvsylaKs
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) January 27, 2021
定額給付金の予定ない、最終的には生活保護ある=菅首相 https://t.co/oUPMbJSFgs
— 稲葉剛 (@inabatsuyoshi) January 27, 2021
「政府には最終的に生活保護があり、セーフティーネットを作っていくのが大事」と答弁。ならば、生活保護申請のハードルとなっている扶養照会を停止し、総理が前面に出て、#生活保護は権利 という広報を行なうべき。
菅首相「最終的には生活保護がある」は何が問題か あまりに受けにくく自死に追い込む日本の生活保護制度(藤田孝典) https://t.co/eq4jMVrA3v
— 藤田孝典 (@fujitatakanori) January 27, 2021
「水際作戦」という違法行為を福祉事務所が公然と行なっている。深刻な生存権の侵害があり、絶望した彼女は、昨年末にビルから飛び降り自殺を図っている。
日本の生活保護は親族などに扶養を求めることが多い。(事情により連絡しないこともある)。大規模な緊急事態では、役所も親族も大変な負担で共倒れ。菅義偉首相就任時の『自助、共助、公助』を聞いた時に誰もが感じたあのイヤな予感、それがまさにこの『給付金より生活保護』。国民経済を削る愚策です https://t.co/eK3i74h33R
— CDB (@C4Dbeginner) January 27, 2021
「現在の日本の貧困対策の最大の問題点は、生活保護の手前の段階でのセーフティネットが不充分であるために、最後のセーフティネットであるはずの生活保護が「最初で最後のセーフティネット」になってしまっている点にあります。」(稲葉剛『生活保護から考える』岩波書店、P189) pic.twitter.com/w7QUqzEFDJ
— 本ノ猪 (@honnoinosisi555) January 27, 2021
首相「最終的には生活保護がある」。生活保護が機能していない実態をご存じか。資格がある人のうち受給している捕捉率はわずか2割。申請を受け付けない「水際作戦」が行われ、「扶養照会」によって申請にハードルを設けている結果だ。憲法25条が保障した国民の権利として安心して受けられる制度に!
— 志位和夫 (@shiikazuo) January 28, 2021
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