先日(https://t.co/2Fgi2RmWnY)に続き、「ひるおび」に「鳥 田むら」店主が中継で、飲食店の窮状や時短要請に応じれない理由、公的支援の受け難さ等について言及。
— YAF (@yagainstfascism) January 11, 2021
怖い面もあるが、「誰かが立ち上がってこういう事を言わない限り、声をあげなかったら、誰のための政治か……わからなくなっちゃう」と
ひるおび。「鳥 田むら」の田村店主。「35人の従業員を守るためにどうすればいいか相当苦しんで考えました。感染を1人でも防いでいきたい気持ちは勿論あるんですが……1ヶ月で収まらず、これが3ヶ月、半年続いて店が潰れたら、この35人の命はどうやって守ってあげたらよいのか、それがわからない」
— YAF (@yagainstfascism) January 11, 2021
ひるおび。「鳥 田むら」の田村店主「3000万お借りして、ほとんど底をついた……。棒引きにしてくれるならもっと借りて、やりますけど、そんなことできるわけないし、借りたものは返さなくちゃいけない。返すという事は利益出さなくちゃいけない。飲食店で3000万の利益を出すのは大変なことですから」
— YAF (@yagainstfascism) January 11, 2021
ひるおび。「鳥 田むら」の田村店主は、雇調金の申請などについては、インターネットを使った事がなく、全然分からないと。自分ではできないので社労士を雇おうと探そうとしたが、「(社労士は)今までの付き合いのある所をやるので手一杯で、新しい人はもう受け付けないみたいな話を聞いて、諦めた」と
— YAF (@yagainstfascism) January 11, 2021
-----------------------ひるおび。「鳥 田むら」の田村店主「国が助けようと思って親切なら、毎年確定申告出してるんですから、そこに人件費、家賃、固定費から全部書いてある。毎年、基準によって税金を納めてるんですから。国の方からどうですかと我々の方に提示してもいい…。その方が親切で当り前ではという気持ちです」 pic.twitter.com/z1RP9Q44jN
— YAF (@yagainstfascism) January 11, 2021
本当だよ。 https://t.co/UC8f2MUNiP
— 想田和弘 「精神0」公開中 (@KazuhiroSoda) January 9, 2021
#報道1930 これ以上融資を受けると返済できるか責任が持てないし、従業員の人生を預かる身でもあり、弱い規制で1ヵ月で感染収束するとは思えず、時短要請には応じられないという「鳥 田むら」の田村店主。店名公表について、「してもらって結構です。罰金と言われましたら、国と闘うつもりでいます」と pic.twitter.com/M9sIKi1vaS
— YAF (@yagainstfascism) January 8, 2021
#報道1930 「鳥 田むら」の田村店主「『私達の責任でこんな風に国民を困らせてすいません』と一言のお詫びはない。そんな人達の言うことを私はもう今は、もう聞けません。というのが、私の今の実感です」。十分な補償や支援もなく締め付けられる現場の声というか、つらさや怒りが凄く伝わりました。 pic.twitter.com/7ku2GmNEch
— YAF (@yagainstfascism) January 8, 2021
鳥たむら田村店主
— バード風見(断酒中ですぞ!) (@sanman_life) January 8, 2021
・補償では毎月200〜300万の赤字になる
・従業員の生活を守るには営業を続けるしかない
・罰金を取るなら、裁判をしてでも戦う
・こんな状況にしたのは誰だ!政治家はお詫びもない
・その上罰金を取るなんてとんでもない話だ
・どうぞ営業を続けてる店名を公表して下さい#報道1930
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