イスラエルは、相当早い段階からネタニヤフ首相がファイザー製薬と繰り返しワクチン確保の協議を重ね、米国、中国、英国に次ぐ世界4番目の接種数。自国民以外には冷酷だが、自国民を守る意志の強さが表れている。こういうのが本物の「先手先手」。やってる感の空語とは違う。https://t.co/ucFP1Gezik
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) January 25, 2021
何故この様な状況に陥ったのか、厳しい検証が必要だと思います。開発能力の欠如なのか、それとも海外の製薬メーカーと適切なタイミングで適切な契約を結べなかったのか…。尚今日の菅総理の答弁で一般のワクチン接種は6月を「目指している」だけで具体的目途は立っていない事が明らかになりました。 https://t.co/YtNJAeHdNo
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) January 25, 2021
---------------------------【ワクチン確保6月目指す 首相】https://t.co/WULDqGxbjT
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) January 25, 2021
菅首相は衆院予算委で、全国民に必要な数量の新型コロナウイルスワクチンを確保する時期について、6月を「目指している」と表明した。坂井官房副長官は「6月までに全国民に必要な数の確保は見込んでいる」と説明していた。
ワクチンと五輪について。
— Tad (@TadTwi2011) January 25, 2021
小川淳也議員「去年の秋、総理は所信表明で来年前半までにワクチンをすべての国民に提供できる数量を確保すると言っている。これは明らかに後退している。不都合なことを国民にきちんと説明出来るかが問われて来る」 pic.twitter.com/tXZTD9OWzY
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