日本からの世界遺産として登録勧告される「産業革命遺産」に三池炭鉱等の炭鉱施設が含まれていることには、強い違和感を覚える。炭鉱には「血塗られた過去」がある。労働者を、朝鮮人強制労働者、与論島からの就労者、受刑者等で身分差別し、「差別分断支配」によって石炭を生産してきた歴史、(続く、
— 郷原信郎 (@nobuogohara) 2015, 5月 5
続き)労働者の命を「人の命」とも思わない人命軽視の姿勢が、多くの炭鉱事故を生じさせ、膨大な人命を失わせてきた。私も、30数年前、地質技術者として三池炭鉱に入坑した経験がある。当時の上司に、「炭鉱で働いて命を落とす覚悟がない人間はバカや」と言われて愕然としたことを覚えている。(続く
— 郷原信郎 (@nobuogohara) 2015, 5月 5
続き)こういう「負の歴史」も意に介することなく、明治の先人たちが産業革命を取り入れて日本の植民地化を免れたことを丸ごと正当化しようとする安倍首相の発想は、集団的自衛権の行使の結果、日本が国際紛争に巻き込まれ、人命が失われることをも厭わず、美化する発想と共通しているように思える
— 郷原信郎 (@nobuogohara) 2015, 5月 5
0 件のコメント:
コメントを投稿