2015年5月17日日曜日

ピケティ氏、母校で教授に=英大学 (時事) : 母校の英名門大学ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)・・・9月から始まる新年度から、新設の国際不平等学科で年4回講義を行う。 ← ナント! 「国際不平等学科」!

時事ドットコム
ピケティ氏、母校で教授に=英大学

  【ロンドンAFP=時事】著書「21世紀の資本」が世界的ベストセラーとなったフランス人経済学者トマ・ピケティ氏(44)が、9月から母校の英名門大学ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)で教授として教壇に立つ。同大学が15日、明らかにした。

 LSEによると、ピケティ氏は9月から始まる新年度から、新設の国際不平等学科で年4回講義を行う。このほか、非常勤で大学院生との研究を進める。ピケティ氏は「LSEで働く機会を得たことに感激している」と話している。(2015/05/16-06:21)

0 件のコメント: