大正3年につくられ歌謡曲のさきがけとなって流行した「カチューシャの唄」と、井上陽水の「夢の中へ」には意外な共通点がありました。日本語の歌詞と音に隠された関係をひも解きます。 https://t.co/4twvpzjCBT pic.twitter.com/p6i2ij2xKM — TAP the POP (@TAPthePOP) 2016, 1月 8
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