2016年2月15日月曜日

内閣府が発表した2015年10~12月期のGDP速報値は年率で1・4%減となり2四半期ぶりのマイナス。 / 注目すべきは、個人消費が非常に弱い点。 / 安倍政権の17期中、マイナスが8期とほぼ半分はGDPマイナスで推移している / GDPマイナス成長は暖冬のせいではない──個人消費減少の原因はもっと根深い。早急な対策が必要だ|片岡剛士|ニューズウィーク日本版







0 件のコメント: