安倍晋三首相は20日のニッポン放送のラジオ番組で、皮肉たっぷりに民主党を批判した(産経)https://t.co/nyjDLvMEX7「キャスターの辛坊治郎氏から、もし民主党の政治家であればどのような政策を掲げて支持率を上げるのかと問われた首相は、『民主党の政治家なら、政治家を辞— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2016, 2月 21
(続き)めるという選択肢もある』と語った」「民主党の国会審議については『民主党全体の質問を見ていると、だんだん共産党と似てきた』と指摘」こんな嫌味をわざわざ記事にするのも産経らしいが、歴代首相の中でこれほど嫌味や当てこすりの言葉を嬉々として吐く、品性下劣な首相はいなかっただろう。— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2016, 2月 21
国会で野田佳彦元首相が投げた痛い質問にも、首相はまともに返答できず、論点すり替えと言い返しでしか答弁できなかった。次々と能力不足が露呈しても、周囲が取り繕って地位を保たせるような、ひよわで頼りない首相は、その弱さゆえに政策の失敗を直視できない。明らかな不適格者が首相の地位にいる。— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2016, 2月 21
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