就任演説でいきなりファクトチェックされたトランプさんですが、USATodayの記事によると、トランプさんのアメリカの現状についての理解は統計的には根拠のないものばかりのようです。https://t.co/csEKmNQoV1— 内田樹 (@levinassien) 2017年1月21日
「就任演説では大統領は概して事実や数字を避けて決まり文句や一般論を織り交ぜてビジョンを示す。その点ではトランプも例外ではない。しかしトランプは演説で、米国を衰退する国家と描く為に、しばしば現実と合致しない言辞を用いた」USAトゥデイ紙の就任演説ファクトチェック記事。— deepthroat (@gloomynews) 2017年1月20日
トランプの演説を聞くと、本当に鬱になりそうだ。語彙の貧困さ、話し方の品位の無さ・・・うんざりする。— 『ヴァティカンの正体』筑摩新書/岩渕潤子 (@tawarayasotatsu) 2017年1月21日
かなり練習をしてきたことを伺わせる演説でした。ただ、内容は選挙演説と同じものでした。改めて不安を持ちます。雇用の回復を訴えていましたが、後ろにいたオバマ氏は「私がどれほど雇用を回復したのか知っているか」と思ったのでは。 https://t.co/Qz5vuTxJwA— 小川一 (@pinpinkiri) 2017年1月20日
WP: Trump inaugural speech sharp break with past, and his party https://t.co/INI6nuNq00— かまやん (@kama_yam) 2017年1月20日
大統領就任演説は、通常、選挙戦での分断を癒すために行われるが、トランプは自分の支持者にのみ語ったと。
トランプは就任演説をやったのではなく選挙演説をやったのであり、何も変わっていないと。逆張りなんですよ。— かまやん (@kama_yam) 2017年1月20日
これほど。排外主義的な大統領就任演説はおそらく史上初めてです。— Daisuke Nakai (@daisukenakai) 2017年1月20日
具体的な政策には触れないのは当然だが、演説の骨子は選挙戦の時と全く同じアメリカの雇用と再建。そこにスティーヴン・ミラーが施した歯の浮くような詩的な表現と薄い文学的装飾をまとった演説は、まっすぐ彼を大統領にした白人労働者社会=American citizensに向いていた。— 北丸雄二 (@quitamarco) 2017年1月20日
トランプの「愛国の日 National Day of Patriotism」は、就任演説の「肌の色にかかわらず、どんな人の体にも愛国者という赤い血が流れている」という文言と当然関係あるでしょう。右翼的に統合を図ろうとしています。https://t.co/BCzJ61Om1h— かまやん (@kama_yam) 2017年1月21日
まんまやんけ。笑— インドア派キャンパー (@I_hate_camp) 2017年1月21日
トランプ就任演説、バットマンの悪役のセリフと一致https://t.co/UXouMo4oOK
"「権力を取り戻すのです、あなたたち国民に」という一節が映画ファンの注目を集めた"
↓対比動画 10秒 pic.twitter.com/i8SrOb3SVS
トランプ氏就任演説、最も沸いたのは「イスラム国全滅」 https://t.co/g2cGxH2Xrl— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2017年1月20日
トランプ氏、就任演説で既存政治家を批判 https://t.co/gpakQAfoPw #トランプ— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) 2017年1月21日
トランプ就任演説、挑発的な姿勢はどこまで本物なのか?......新大統領の就任演説は「アメリカ再建」を謳う挑発的なもの。しかし過激な政策はあくまでもコア支持層向けのパフォーマンス(冷泉彰彦)https://t.co/X8Tqm8nAtk#トランプ #大統領就任式 pic.twitter.com/FAjWYFugSa— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) 2017年1月21日
【社説】トランプ大統領の「大衆迎合」宣言 https://t.co/yBKMO5KqNY— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) 2017年1月21日
トランプ氏の就任演説に手話通訳が付かなかったことで、アメリカのみならず世界中の聾者が騒然としている。ADA法によって障害者の権利保障が徹底されてきたはずのアメリカのこの後退ぶりは恐ろしい。— ayammin (@ayammin) 2017年1月22日
トランプ就任演説の特異さ 歴代大統領(リンカン、ルーズヴェルト、ケネディー、レーガン)との比較分析 https://t.co/aLfp9fpkQc— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2017年1月23日
大統領の就任演説が、一部の支持層向けだけに語られたことも、これほど挑発扇動的なレトリックばかりで綴られたことも例がない
注意!トランプは「結束」を呼びかけていない 就任演説の正しい読み方 - 東洋経済オンライン https://t.co/TwyibQlewq— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2017年1月23日
「異常なほどbleak (寒々とした、荒涼とした)」(BBC)、「最もominous(不吉な、脅迫的な)」(WSJ紙)と評される演説
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