2017年1月30日月曜日

”共謀罪” 金田大臣の答弁は二転三転、犯罪の範囲の曖昧さ浮き彫りに (ANN) / 1月30日午後、参院予算委員会で福山哲郎議員が共謀罪法案を追及中。法務省が出した事例は全て現行法の予備罪で対応できると。回答能力のない金田勝年法務大臣の後ろで、必死にカンペを渡し答弁を指示しているのが、加藤俊治法務省官房審議官 / 福山議員「具体的な判例を」  金田法相「判例はありませんが‥判例的な考え方を申し上げている」(怒号‥) / 「組織犯罪については、現在その内容について検討中であります」 議場からの声「え、それじゃ何にもわからないだろ・・」 / 「罰則(量刑)については法の成立後、考えていく」←メチャクチャだろ / 「共謀罪」で金田法相の答弁が二転三転 民進・福山議員「こんなんじゃ質疑できない」


















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