2017年9月11日月曜日

【森友問題;新しい音声データ】国と「口裏合わせ」のようなやりとり (FNN) ; 国有地の売却問題では、FNNが独自に入手した音声データから、新たに口裏合わせの疑惑が浮上した。 / 森友問題に決定的新証拠! 財務省が国有地値引きのための"ストーリー"を籠池側に提示し口裏合わせする音源が / 籠池夫妻取り調べ。 籠池諄子氏が取り調べの際、浅沼雄介という名の検事さんから「くそばばぁ」と罵倒されたため、弁護人は大阪特捜部に抗議しました。接見禁止措置のもと、人権侵害が行われています。

----------------------------------------

----------------------------------------

大阪地検特捜部は、11日にも森友学園の籠池泰典前理事長(64)らを、詐欺などの罪で起訴する方針。国有地の売却問題では、FNNが独自に入手した音声データから、新たに口裏合わせの疑惑が浮上した。
大阪地検特捜部は、森友学園の前理事長、籠池泰典容疑者と妻の諄子容疑者(60)を8月、大阪府から補助金およそ9,250万円をだまし取った疑いで再逮捕し、11日にも起訴する方針。
一方、国が森友学園に国有地を8億円値引きして売却した問題では、国は、地中深くから新たなごみが見つかったため、撤去費を値引きしたと説明してきた。
しかし、FNNが入手した音声データには、校舎の建設が始まった直後に、国側と学園側が、新たなごみが見つかったように口裏合わせしたとも取れるやり取りが記録されていた。

(略)




-----------------------------------------------------


--------------------------------------------------------







0 件のコメント: