2018年1月27日土曜日

(動画)参院代表質問。民進・藤田幸久 「安倍総理は日本国憲法は占領期に押し付けられた憲法であり改憲すべきとの考えですが、米兵の刑事裁判権や身柄引き渡し制限など、国民が米国による押し付けを実感しているのは憲法よりもむしろ日米地位協定ではないでしょうか」 / 今の安倍政権と類似する〈ファシズムの初期兆候〉(ローレンス・ブリット氏作)を国会で取り上げた → これに対する答弁、出色のひどさだった






















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