送電線、実はガラ空き 再生エネに冷たいシステム（テレ朝）； 原発優先のためにがら空き状態の送電線が満杯だと偽って多額の負担金を再生エネ会社に要求し、事業を断念させた / 電力大手の送電線の利用はたった20% 「容量は満杯」と言っていたのに？ ；「自然エネルギーを発達させないためのウソ」 ← どれだけウソをついてきたのか、この業界！

電力会社の暗闇の深さはもの凄いね。
実際はわずか19．4％の送電線使用率。原発優先のためにがら空き状態の送電線が満杯だと偽って多額の負担金を再生エネ会社に要求し、事業を断念させた。
これは重大な詐欺事件だ。検察が乗り出さなければならない。https://t.co/YoaJWMgU0V

— 中川　均 (@naka8952) 2018年1月29日

電力大手の送電線の利用はたった20%　「容量は満杯」と言っていたのに？ https://t.co/r8pz46W5jb @jcast_newsさんから
「自然エネルギーを発達させないためのウソ」

— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2018年1月30日

きょう31日の東京新聞１面トップです。再生可能エネルギーの発電所を送電網につなごうとすると、電力会社から「容量に空きがないから、強化費用の負担を」と多額費用を要求されることがありますが、京都大の安田陽特任教授（電力工学）の分析だと「大きな空きがある」との話。https://t.co/vj6sLyi8IM pic.twitter.com/9pzzbPKvJ0

— 東京新聞 原発取材班 (@kochigen2017) 2018年1月30日