2018年1月27日土曜日

読売の村木元厚労事務次官の連載記事。「検察は自分たちのストーリーにあてはまる話は一生懸命聞き出そうとするけれど、都合の悪い話は1文字も書かない。裏付けに使えるか、使えないかの1点のみで証拠が検討されていく。正義の味方であるはずの検察がです」





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