読売の村木元厚労事務次官の連載記事。「検察は自分たちのストーリーにあてはまる話は一生懸命聞き出そうとするけれど、都合の悪い話は1文字も書かない。裏付けに使えるか、使えないかの1点のみで証拠が検討されていく。正義の味方であるはずの検察がです」…日本は逮捕された瞬間に犯人だからね。 pic.twitter.com/V4om9SEWbK— ミスターK (@arapanman) 2018年1月27日
今年は明治維新150年だと言って、長州勢を中心に空疎なお祭り騒ぎを仕掛けようとしているが、村木厚子さんの手記を読むと、拷問や心理的圧迫による自白の強要という司法当局の悪しき体質が、この150年間でほとんど改善されていない事実に驚かされる。この分野だけは、頑ななまでに進歩を拒絶している。 pic.twitter.com/n8FGdsoGp0— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2018年1月27日
---------------------------
今の警察、検察の取り調べを受ければ、半分以上の人は虚偽の自白、証言をしてしまうのが現実なのです。そして、多くの裁判では、その調書が、「具体性、迫真性がある」として証拠…
— 前 美濃加茂市長 藤井浩人 (@Hiroto_Minokamo) 2018年1月24日
ブログ更新しました!
『私は負けない「郵便不正事件」はこうして作られた:村木厚子』
⇒ https://t.co/g0ZzdBjxdT
0 件のコメント:
コメントを投稿