荻上チキさん 合意なき性交である事、発信には公益性がある事、この2つは非常に重い判決。この件を受け、性的合意の重要さがもっと発信される事、来年の刑法改正によって性的合意がなされていない場合は犯罪にするべきかどうか、これも論点になるので注目。 「就活中の女性を酒席に個人的に呼びホテルに連れ出すのは典型的な就活セクハラ TBSは当事者。調査、再発防止、謝罪などが必要。 一回出された逮捕状が取りやめになった事も国の調査が必要」

サンモニ。山口敬之の件について荻上チキ氏が言及。
合意なき性交である事、発信には公益性がある事、この2つは非常に重い判決。この件を受け、性的合意の重要さがもっと発信される事、来年の刑法改正によって性的合意がなされていない場合は犯罪にするべきかどうか、これも論点になるので注目と。続く pic.twitter.com/qlx0QLMKUY

— YAF (@yagainstfascism) December 22, 2019

サンモニ。山口敬之の件。「また今回の特殊性ということで言うならば、一回出された逮捕状がとりやめになるというケースもあります。これはやはり国の調査もしっかり行われるべきと思います」と荻上チキ氏。

— YAF (@yagainstfascism) December 22, 2019

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荻上チキさん

「就活中の女性を酒席に個人的に呼びホテルに連れ出すのは典型的な就活セクハラ

TBSは当事者。調査、再発防止、謝罪などが必要。
一回出された逮捕状が取りやめになった事も国の調査が必要」

『就活セクハラ』も深刻だし、
逮捕状取り止めはもっと深刻pic.twitter.com/nhCMp6RZGM

— 反戦平和 (@liberal16peace) December 22, 2019

【荻上チキ氏、「サンモニ」で伊藤詩織さんが勝訴した「性暴力裁判」に「ＴＢＳは当事者になっているのでしっかりと調査、再発防止、場合によっては謝罪対応も必要になる」　　スポーツ報知】https://t.co/AINUnioDWB
さすがは荻上チキさん。言うべきことはしっかり言っている。

— イクトス（旧ブレーメン） (@PachelbelCanonD) December 22, 2019

職業倫理に従って少し書く。この放映の前日、僕はTBS局内で金平さんにインタビューしてる。彼は組織と使命感の間で板挟みになってる。「報じられないなら、もう未練はない」とも。僕らは彼を支えなきゃいけない。視聴者は連帯を。金平さん、どうか詩織さんの特集を放映してください、TBSの記者として https://t.co/KivwWJ5GHQ

— 三浦英之　「南三陸日記」にPCJF奨励賞 (@miura_hideyuki) December 22, 2019

逮捕状を取消した #中村格 現 #警察庁官房長 はその理由を国会の場で自ら説明すべきだ。#詩織 さん「政治的圧力があった証拠はないが、ほなに理由考えられない。政治と警察が関わっている可能性を私たちはもっと調査すべき。異例の手続きが行われた理由を問い質すしかない」 https://t.co/IRpkxfaqCs

— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) December 22, 2019