日中韓の3首脳横並びで映るとプロンプターに頼っているのが安倍首相だけであることが一目瞭然。この映像は世界に安倍首相の無能を曝け出しているようなものだ。 https://t.co/1CaFabxq9H— m TAKANO (@mt3678mt) December 25, 2019
安倍、日中韓首脳会談を終えて記者会見、下をチラチラ答弁用紙を見る。外人記者からの質問は同時通訳が終る前にヘッドフォンをはずす。何を質問するか分かっているからだろう。最後は、司会者が「はい、鹿島さん」と指名。その直後、写してはいけない答弁書が。すべてヤラセ。原稿ないと話せないのか。 pic.twitter.com/q3OP27Fz0O— あらかわ (@kazu10233147) December 24, 2019
最後の質問者にフジテレビの でなく名前で呼んでいました。ツウカーなのでしょう。— あらかわ (@kazu10233147) December 24, 2019
記者会見もまともにできない者が総理。説明責任を果たさない者が総理。あったことをなかったことにする者が総理。これが日本、「美しい国」。— あらかわ (@kazu10233147) December 24, 2019
そしてNHKは、答弁書まで写してしまった。— あらかわ (@kazu10233147) December 24, 2019
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ほんとだ。https://t.co/6iJnKb934n
— 川上 哲夫 (@kawakamitetsuo) December 24, 2019
左写真：新華社記者が質問初めてあわててイヤホンをとったところ、直前に使ったプロンプターがはっきり見えました。
右写真：原稿音読中 pic.twitter.com/dY3ju87jm2
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安倍首相会見。会見にもかかわらず、安倍首相が事前に用意されたメモを読んでいる奇妙さはいつもの通りですが、様々な首脳の会見に出てきた経験から私が不自然に思うのは、安倍氏が記者の質問の最中にも事前に用意してあるメモを見ていることが多い点です(続 https://t.co/MSJBk1bC1D via @YouTube— Toshi Ogata (尾形 聡彦） (@ToshihikoOgata) December 25, 2019
続き1)普通、主要国の首脳は質問を受けている最中には、質問の意味を理解しよいとして記者の顔を凝視します。8月にフランスで私が出たトランプ米大統領会見でも、トランプ氏は記者の顔をじっと見ていました。ところが安倍氏は、この会見でも、記者の質問中にもメモを見ていることが多いのが特徴です(続— Toshi Ogata (尾形 聡彦） (@ToshihikoOgata) December 25, 2019
続3)どう見ても不自然な安倍首相の「会見」。司会者は「指します」と言っていますが、司会も記者も演技をしてはいないでしょうか？少なくとも質問したNHK、読売、フジの記者は知っているはずです。読者や視聴者に、ここまで不自然な理由を説明すべきだと思います。記者の倫理が問われていると感じます— Toshi Ogata (尾形 聡彦） (@ToshihikoOgata) December 25, 2019
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しかも、プロンプターを使いながら、そこにある原稿をマトモに読めない。読んじゃいるが、内容を咀嚼しながら発音しているわけではないので、「環境地球 規模課題」「バック アップデータ」など、変なところで区切る事案が発生する。 https://t.co/TUNaE29NqO— buu (@buu34) December 27, 2019
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