2020年6月18日木曜日

『女帝 小池百合子』著者に聞く、小池都知事に賛同できない理由(ダイヤモンド);「自分のことしか考えていない小池氏という人間が、ひたすら階段を上って「女性初」として社会の称賛を浴びていく。.....そのような人が出世してしまうという社会でいいのか。地道に努力している女性が踏みつけられていいのか、考えさせられました。」 / 「小池さんは女に対しても女を利用する」『女帝』著者・石井妙子が語る都知事の正体(文春オンライン);「フェミニズムの世界では、父親の持つ男性の価値観をそのまま受け入れる女性を「父の娘」と呼ぶそうなのですが、小池百合子は「父の娘」だ、と。そして女性の都知事が誕生するのは歓迎すべきことだけれども小池さんでは喜びきれない、この人は本当に女なのか、「女の皮をかぶった男」なんじゃないかと田嶋先生は話してくれました」









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