日経新聞の危機 依願退職53人、ハラスメント相談30件（文春オンライン） / ウクライナ侵攻報道は「千載一遇のチャンス」日経新聞 編集局長の発言に「遺憾」(文春オンライン) / 日経新聞「看板記者」が続々退社／中堅記者にあらゆる仕事の皺寄せ／追い詰められ病院に駆け込むぐらいなら…… （facta）

「先週の文春記事が社内で波紋を広げています。『全員立たせて怒鳴りたい』などパワハラまがいの言動を詳報された井口哲也常務兼編集局長は会議でも急におとなしくなった。一方で、報道直後にも新たにキャップクラスの社員が会社に辞意を伝えるなど、人材流出が止まりません」https://t.co/XWUfLAi8In

— 週刊文春 (@shukan_bunshun) March 26, 2022

井口局長の下で政治記事に偏重した日経の弊害が、花形金融記者の退職という形で表れた。

この際、井口哲也局長が世界日報へ移籍するというのはどうだろう。経済の事など気にせず毎日ウクライナの記事が書けるよ😃 https://t.co/QtAZmEUVAs

— ロナルドgo (@suncross11) March 24, 2022

ウクライナ侵攻報道は「千載一遇のチャンス」日経新聞　編集局長の発言に「遺憾」(文春オンライン)#Yahooニュースhttps://t.co/bEOToljWf1
ロシアのウクライナ侵攻を巡る報道ぶりに不満の意を露わにし、「いい加減にしてよ。全員立たせて怒鳴りたい」などと高圧的な説教をした

— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) March 26, 2022

日経新聞「看板記者」が続々退社／中堅記者にあらゆる仕事の皺寄せ／追い詰められ病院に駆け込むぐらいなら…… https://t.co/LuX7ETwQDv

— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) March 26, 2022