足元見られた大阪IR 事業者の要求のんだ府市、譲歩に次ぐ譲歩（毎日） / 大阪カジノでオリックス、MGMと大阪府市が交わした協定書の全文入手「税金負担が790億円以上になる」と地元で懸念(AERA.) / 大阪カジノ、オリックスが市議会で公費の追加負担要望？リターンは根拠不明 ； 3月16日に大阪市議会で開かれた、大阪のカジノを含むIR（統合型リゾート）事業者の参考人からの意見聴取で、事業者側は、土壌汚染、液状化現象に続く「地盤沈下」のリスクに言及。オリックス幹部は、対策ができなければ、撤退について「見極める時期が来るかもしれない」と述べた。市はこれまで、事業者側の同様の発言に応じて公費支出を決めた経緯があり、さらなる公費負担を求められるのか。（ダイヤモンド編集部 岡田 悟）

かつてオリエンタルランドに埋め立て地を分譲した千葉県の現在の担当者に私が取材した際も、大阪市の対応に驚いていました。結果がどうあれ、松井市長@gogoichiro の責任は重いですよ。 https://t.co/4v8BJwE4h9

— 岡田　悟 (@occupy012123) March 27, 2022

なお、大阪IR計画は大阪府議会では本日24日に、大阪市会では29日に採決され、それぞれ維公の賛成多数で承認される見込み。大阪府議会では自民党大阪府議団も賛成の方向で、同計画に反対する3府議が会派を離脱した。

— 吉富有治 (@yujiyoshitomi) March 23, 2022

大阪カジノでオリックス、MGMと大阪府市が交わした協定書の全文入手「税金負担が790億円以上になる」と地元で懸念　　　〈dot.〉(AERA dot.)#Yahooニュースhttps://t.co/eoLBtxtqNk

— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) March 22, 2022

https://t.co/FVFvutntKW
3月16日に大阪市議会で開かれた、大阪のカジノを含むIR（統合型リゾート）事業者の参考人からの意見聴取で、事業者側は、土壌汚染、液状化現象に続く「地盤沈下」のリスクに言及。オリックス幹部は、対策ができなければ、撤退について「見極める時期が来るかもしれない」と

— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) March 18, 2022

自民大阪府議３人がＩＲ議案反対で離団届提出｜NHK 関西のニュース https://t.co/qBkzSncxiz

— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) March 18, 2022

 

『この「あり得ないほど盛りに盛った数字」は事業者が自ら提示してきたものです。議会でそのおかしさを指摘された市のIR推進担当者は「市側では検証も修正もしていない」と平然と答えたということです。』#どんどん沈む大阪カジノ https://t.co/53Yukf2hjJ

— あおむらさき (@aomurasaki_ll) March 19, 2022

私はカジノそのものについては詳しくはありませんが、日本人ディーラーから見てもカジノとしての成功は難しいようです。

「日本のカジノは100%成功しない」ラスベガスで活躍する日本人ディーラーが断言、欠けている3つの“目線不足”とは | 経済・IT | ABEMA TIMES https://t.co/ChFSDL9Gyp

— 川嶋広稔　大阪市会議員 かわしまひろとし (@hirokawashima) March 20, 2022