2023年10月31日火曜日

「処理水」という名の汚染水の計測は東電任せでいいのだろうか?と思ってしまう → 作業員が浴びた汚染水、実際は“数十倍” 福島第一原発、東電が訂正(TBS);「東京電力は当初、飛散した廃液は「100ミリリットル程度」と発表していましたが、作業員などに聞き取りを行った結果、きのう、その数十倍の「数リットルだった」と発表しました。東京電力は「当初は全体の量が分からなかったので、分かっていた量を発表した」としています。 また、廃液を浴びた作業員は「1次下請け」ではなく、「3次下請け」だったと訂正しました。」



 

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