【ドローン爆撃】元操縦士が米軍無人爆撃の実態について語る https://t.co/FX8CXZZZS6 pic.twitter.com/9yctAowiEF
— ハフィントンポスト日本版 (@HuffPostJapan) 2015, 11月 21
ドローンは「人を殺すのには長けている、でも標的を絞るのは微妙」元操縦士が告白
The Huffington Post | 執筆者: Dana Liebelson
投稿日: 2015年11月21日 21時56分 JST 更新: 2015年11月21日 21時56分 JST
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さらに、従事者らの間では、子供のことを「fun-size terrorists(“一口”サイズのテロリスト)」とか「tits(訓練中のテロリストを意味する"terrorists in training"の略で、女性のおっぱいを意味するスラング"tits"と掛けている)」などの非人道的な言葉で読んでいたと告白。「雑草は伸びすぎる前に刈れ」というモットーがあったとも話した。同氏によれば、このやりかたは「彼らから人間らしさを取り除くため」だったと述べている。操縦士の間では過度の飲酒は普通のことで、同氏は最終的には違法薬物を使用し始め、空軍から退役した後はコカイン中毒になった。
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「4人を殺すことで、新たな10人のテロリストを生み出している(のが今の状況)」と、ブライアント氏は続けた。「それが本当に私たちが望んでいることなのでしょうか」。
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