書評・永田浩三「かたときも作家であることをやめず、言葉の力を追求するための対話を続けた。ページを繰るのが惜しいほどの本だ。」『アンチヘイト・ダイアローグ』中沢けい(人文書院)|『北海道新聞』 本の森| https://t.co/FZk2wv1ZMs — 河村書店 (@consaba) 2015, 11月 24
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