2015年11月24日火曜日

書評・永田浩三「かたときも作家であることをやめず、言葉の力を追求するための対話を続けた。ページを繰るのが惜しいほどの本だ。」『アンチヘイト・ダイアローグ』中沢けい(人文書院)|『北海道新聞』 本の森|



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