【自治を捨てる知事】防衛大出身元自衛官の村井宮城県知事は、自らの県民の放射性廃棄物処分場への反対を敵視し、「(国は)沖縄(の辺野古)では頑張っているじゃないか」と述べ、住民の反対で調査に入れない国を批判。投票した宮城県民は恥るべき。https://t.co/oFC7frbwjQ
— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2015, 11月 21
琉球新報
宮城県知事・村井が、宮城県内「福島原発汚染廃棄物処分場」建設に関し、政府が「現地調査」見送りを決めたことに反発・批判。「沖縄では頑張ってるじゃないか」(地元批判にも負けず強行している、強い姿勢で臨め、という意味らしい。) pic.twitter.com/q4axzvJ11z
— BARA (@BARANEKO) 2015, 11月 21
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