集団的自衛権の憲法解釈変更に関して、内閣法制局が内部の協議過程について文書を残さず。歴史に恥ずべき証拠を残さない法制局の保身か。参院特別委員会での安保法案採決の議事録も後から修正だ。この国はすでにアベによる超法規的支配下にあるかも。https://t.co/46URopa9za
— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2015, 11月 24
ほとんどの憲法学者から「違憲」の指摘を受けているのに「解釈改憲による集団的自衛権の行使を容認した」なんて記録、ヤバすぎて残せなかったんだな。立憲主義を破壊した、という自覚があったからじゃないか？
『法制局、協議文書残さず…』 https://t.co/0O5XzU1IBa
— きづのぶお (@jucnag) 2015, 11月 23
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