衆議院TPP特別委員会で「牛・豚の成長を早めるホルモン剤や薬品」の危険性を指摘する玉木議員。— 徳永みちお (@tokunagamichio) 2016年10月17日
肥育ホルモン剤や塩酸ラクトパミンで異常成長させた牛豚肉の輸入は制限すべきだ。 pic.twitter.com/Ypt0jmwgs8
TPP 協定が発効してしまうと、日本が独自に成長ホルモン剤で肥育した牛肉・豚肉の輸入規制をしようとしても出来なくなる。 (´う`; ) https://t.co/Sz7sTxpBGF— 徳永みちお (@tokunagamichio) 2016年10月17日
玉木:メレンゲステロール?、コーデックス基準よりも、日本の基準は甘い? 肥育ホルモン / #国会を見よう 衆議院TPP特別委員会 https://t.co/l8kQUNdTd9 | 19:16経過— BKK□パグさん♪ (@fvjmac) 2016年10月17日
長官:ご指摘のとおりです、と・・— BKK□パグさん♪ (@fvjmac) 2016年10月17日
玉木:ビックリですよこれ、国際基準よりも日本の基準のほうが厳しいから、だいじょうぶというのがこれまでの前提だったのに、日本の基準のほうが甘い・・
/ #国会を見よう 衆議院TPP特別委員会 https://t.co/g5xkY6EBNr
玉木:日本独自に規制をしようとしても、TPPではそれができなくなる可能性がある、EUも肥育ホルモンを域内では認めてないが、域外へ輸出はしてる、食の安全は日本独自の規制が必要だ、と・・— BKK□パグさん♪ (@fvjmac) 2016年10月17日
/ #国会を見よう 衆議院TPP特別委員会 https://t.co/g5xkY6EBNr
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