2016年10月15日土曜日

稲田朋美、もうぐちゃぐちゃ。今度はTPP。 ; 「TPPは日本をアメリカの価値観で染めるということ」 「TPPバスの終着駅は日本文明の墓場」 「このTPPは、アメリカのためにあるんです。日米関係ががたがたになった、ヒビが入ったその見返りとして、埋め合わせてして国を売らないで欲しい」





稲田氏は月刊誌の対談でTPPについて「農業だけの問題じゃない。日本の文明、国柄の問題」と指摘。「TPPは日本をアメリカの価値観で染めるということ」と述べていた。徳永氏は、稲田氏が同年の新聞コラムに「TPPバスの終着駅は日本文明の墓場」と記していたことも紹介。「なぜ今はTPPに賛成するのか」と追及した。



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